■トレンドを把握して予測する
和訳すると「傾向」や「動向」などになります。
例えば、記憶にも新しいコロナ渦中の食事にまつわるトレンドはどうだったでしょうか?
外食:機会が一気に減り、飲食店は大打撃を受けました
中食:自宅に届くデリバリー需要が爆増しました
トレンドを意識し、販路拡大のために宅食デリバリー参入を選択された飲食店さまも数多くいると思いますが、2019年当初にこんなトレンドを予測する事は出来なかったはずです。
初めての緊急事態宣言が出たころには、今後の予測を立てられた人も多くなったのではないでしょうか?
このように、世の中の動きを把握して予測する事で、どんな手法でどんな商品を提供するとよいのか計画を練る事ができます。
■2024年のトレンドを予測しよう
2023年5月8日から新型コロナウイルス感染症は5類感染症となりました。
その結果、外出は一気に増え、以前と変わらない日常が戻りつつあります。
5類移行は5月なので、2024年1月~4月のイベントはアフターコロナでは初めて迎える事になります。
今まで我慢した分、反動消費は大きくなると言われていますからこの機会は逃せませんね。
1月 新年会、成人式
2月 バレンタイン
3月 ホワイトデー、卒業式
4月 入学式、入社式、お花見
各イベントでは、お客さまが欲するお弁当が違うはずなので、どのイベントに向けてどんな商品を出すか?今から練るのもいいと思います。
■2024年の食トレンドとお弁当
料理レシピ投稿・検索サービスなどを提供するクックパッドが11/29、『食トレンド予測2024』を発表しました。(引用元:食トレンド予測2024)
選ばれたのは、『パリおにぎり』、『とうもろこし』、『モノクロスイーツ』、『グラブジャムン』、『アジアン粥』、『英国式スコーン』、『クラフト紅茶』の7品目です。
中でもお弁当に使えそうなものと言えば『パリおにぎり』ではないでしょうか?
※『パリおにぎり』は、パリ風にアレンジされたおにぎり。現在パリでは、日本のおにぎりが大人気。さらに進化した、トマト&オリーブ、サーモンクリームチーズなどフランスらしい具材がある模様。
彩り鮮やかなおにぎりは、バレンタインやホワイトデー、お花見などのイベントで人気を博するかもしれませんね。
■ごちクルトレンド
2020年~2023年の注文個数ランキングTOP10を出してみました。2020,21年には肉メインに和食が見られるイメージですが、2023年にはその顔ぶれも変わったように見えます。
どうやら、幕の内が人気を博しているように見えます。
幕の内の定義は非常にあいまいですが、一般的に、1つのお弁当にご飯と豪華なおかずが敷き詰められているような印象を利用者は持っているのではないでしょうか?
解釈の仕方は一律にはできないですが、近年の消費傾向はモノ→コト→トキと変わっているそうで、今このトキをいかに良い時間にするか?のニーズに対して、豪華絢爛な幕の内弁当は最適なのかもしれませんね。
また、お弁当=和食のようなイメージすら持つ人もいた今までと違い、洋食がランクインしていることにも注目です。
2023年には洋食が1位となる模様ですので、2024年のトレンド予測にある『パリおにぎり』を使用した洋食弁当は、ヒット商品になるかもしれませんね。
■まとめ
トレンド記事はいかがでしたでしょうか?
一生懸命毎日お弁当を製造していると、自店の数字を気にしすぎて周りに目が行かなくなる事もあると思います。
食トレンド予測2024など、外にある情報も拾って商品開発に活かしてみてはいかがでしょうか?
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トレンド=傾向や動向
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2024年1~4月のイベントは要注目
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食トレンド予測2024など外部の情報にも目を向ける
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ごちクルだけで見てもトレンドは変化をしている