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■価格帯でみる注文実績
ごちクルでの注文件数過去1年分(2022年9月~2023年8月お届け分)を税込価格帯別で並べてみました。
少し見づらいので注文が集中しているグラフ内左部を拡大して見てみましょう。
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このデータによれば、
の順に注文が集中している事が分かりました。 1001~1100円などの幅があると、実際には何円の価格設定をすればいいか分かりづらいですね。 では、1001~1100円と2101~2200円の中でどの金額が注文される傾向にあるか、次の円グラフで確認をしてみましょう。 |
■価格幅1001~1100円内の注文割合
1080円だけで94.2%を占めていますので、この価格幅ではほとんどの注文が1080円だと言えます。
次に1100円が見られますが割合としては2.9%。
1080円は1000円+消費税の金額ですね。
何かありそうですが、次の円グラフも見てみましょう。
■価格幅2101~2200円内の注文割合
2160円だけで96.0%を占めていますので、この価格幅ではほとんどの注文が2160円だと言えます。
次に2200円が見られますが割合としては1.7%。
2160円は2000円+消費税の金額ですね。
1001~1100円の時と同じような傾向が出てきました。
■なぜ1080円?2160円?
参考記事を読んで頂くと分かりますが、ごちクルのお客さまは法人が中心。利用シーンは会議などの仕事に関わるシーンが多いです。
※参考記事 <ごちクルのお客さまってどんな人?> <お客さまはどんなシーンで利用しているの?>
つまり、お弁当注文に使える予算が予め決まっていたと想定されます。
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注文者の上司「1人あたり(税抜)1000円までで手配してね」→(税込)1080円
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注文者の上司「1人あたり(税抜)2000円までで手配してね」→(税込)2160円
のようなやりとりがあったとイメージできますよね。
これを応用して考えると、次に多かった1601~1700円では (税込)1620円となる「1人あたり(税抜)1500円までで手配してね」に注文が集中していると予測がつきます。
また、901~1000円では
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「(税込)1000円までで手配してね」→1000円(税込)
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「(税抜)900円までで手配してね」→972円(税込)
のいずれかに注文が集中していそうです。
それでは下の円グラフを見てみて下さい。
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価格1601~1700円の内訳 |
予想の通り、1620円がほとんどを占めています。 次の円グラフを見てみましょう。 |
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価格901~1000円の内訳 |
予想の通り「(税込)1000円までで手配してね」が多かったですね。 一方で、予測した(税込)972円は少なく、(税込)980円・990円の方が多い結果となりました。 <Point> |
■価格設定のまとめ
1. 最も押さえたい価格は1080円(税込)、次いで2160円(税込)である
2. 半端な価格よりキリの良い価格が好まれる
例 税込1000円、1500円、2000円
例 税込1080円、1620円、2160円(税抜1000円、1500円、2000円)
この2点に集約されると考えられます。
今のあなたの店舗のお弁当価格は何円でしょうか?
ぜひ、注文が入りやすい価格設定をして、ヒット商品を生み出して行きましょう!
価格についてもっと知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
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