お弁当の価格設定に悩まれている方、必見です!
■利用シーンによって予算は異なる
一般的に、利用シーンによって適切なお弁当の価格は異なります。
お弁当の主な利用シーンと予算、どんなお弁当が選ばれやすいかをまとめました。
関連記事「お客さまはどんなシーンで利用しているの?」
どんなシーンで食べて欲しいお弁当かを明確にし、適切な売価を設定することが重要です。
■実際に売れている価格は?
キッチンマネージャーの注文レポートより【商品価格別注文割合】を編集しました。
こちらのグラフは都道府県別、商品ジャンル別にもソートできるので、ぜひご自身でも注文レポートを分析してみてくださいね。
円グラフから、ごちクルでは1,000円以下のお弁当よりも、税込1,000~2,200円の比較的高価格なお弁当がよく売れていることが分かります。
また、ごちクルは税込価格表示となっているため、上位3位の価格帯については税込価格でそれぞれ1,080円、2,160円、1,620円の商品が売れているのではないか、と推測することができます。
■ごちクルの商品ラインナップは?
商品価格別の注文割合上位1~7位について、ジャンル別の商品数割合をヒートマップにしました。
※ヒートマップとは?
カテゴリー間の組み合わせを集計して、値の大きさを色の濃淡で表現したグラフのこと
1,001~1,100円の和食弁当は全体の7.5%の商品数がある、といった見方ができる。
全国:価格帯別注文割合1~7位、ジャンル別商品数割合(2023年1月27日抽出)
売れている価格帯は、商品数が多い=ライバルも多い傾向にあります。
ヒートマップから、2,101~2,200円の【幕の内】や【中華】はライバルが多すぎず、売れている価格と言えそうです。また、1,001~1,100円の【焼肉・ステーキ】や【うなぎ】は食材原価の高さが理由で商品数が少ないと推測できますが、工夫をして商品化できたら大人気になるかも知れません。
今回は、お客さまがよく購入している価格帯と、ごちクル全体の商品数を掛け合わせて分析してみました。あなたの店舗の新たな戦略を考える糸口になれば幸いです。